〈さんかする〉イベント詳細
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|2017.08.03

『名もなく貧しく美しく』バリアフリー上映[フィルムセンター]

「特集・逝ける映画人を偲んで 2015-2016」(7/20~9/10)におきまして、
『名もなく貧しく美しく』(1961年、東京映画、監・脚:松山善三)のバリアフリー上映を行います。

今回は、フィルムセンターでも初めての試みとして、【聴覚障害者向けの字幕投影】、
【難聴者の聞こえを支援する磁気ループシステム座席】、【視覚障害者向けの音声ガイド受信機】
の3つのシステムを導入し、目や耳の不自由な方も一緒に映画をお楽しみいただける機会となります。


『名もなく貧しく美しく』バリアフリー上映
聴覚障害者向け字幕投影、磁気ループシステム、視覚障害者向け音声ガイド付き上映


日時: 2017年8月26日(土) 12:30の回(12:00開場)

会場: 東京国立近代美術館フィルムンター 大ホール(2階)[定員:310名]

料金: 障害者(付添者は原則1名まで)は無料
    一般520円/高校・大学生・シニア310円/小・中学生100円/キャンパスメンバーズは無料

WEBサイト: http://www.momat.go.jp/fc/exhibition/yukeru2017-7_9/

予約: 磁気ループシステム座席(30席)、音声ガイド受信機(20台)は事前予約制です。
    事前予約は、それぞれ以下の要領でメールあるいはFAXにてお申込みください。

締切: 2017年8月12日(土)14時 ※定員に達し次第、締め切ります。

申込先: 【メール】nfc-pr@momat.go.jp  【FAX】03-3561-0830 フィルムセンター事業推進室宛

協力: Palabra株式会社

特別協力: 社会福祉法人 聴力障害者情報文化センター、国立新美術館


映画『名もなく貧しく美しく』(1961年、東京映画、監・脚:松山善三)
戦後すぐに聾者同士で結婚した夫婦の労苦を描いた作品。東京・有楽町界隈で知った聾者の靴磨き夫婦をモデルにした松山善三のオリジナル脚本で、監督に予定していた木下惠介の都合が悪くなり、急遽松山自身が監督を務め、これがデビュー作となった。手話の字幕スーパー採用が当時話題になった。

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