〈さんかする〉イベントレポート
Event report

|2018.03.06

ハンドメイドマルシェで人気の食品ブースを紹介


真冬並みの冷たい空気に包まれていた前日までとうって変わって、2月24日(土)の東京は気温が15度前後まで上がり、春の陽気に。中央区・京橋のランドマークのひとつ「東京スクエアガーデン」で開催されるようになって4回目を迎えた「ハンドメイドマルシェ@TOKYO SQUARE GARDEN」にはこの日、99展が出展。約2,400人の来場者数とともに過去最高を記録しました。アクセサリーや布小物、インテリア雑貨など、作家オリジナルの1点モノが魅力のハンドメイドマルシェですが、中でも売り切れを出す作家さんが多いのが食品ブースです。今回は、そんな“売り切れ御免”の手作りフードをご紹介します。

ひとつ目のブースは、荻窪にある小さな喫茶店から生まれた焼き菓子ブランド「Petit Lavan(プティ ラヴァン)」(写真中央下・右下)のブース。看板メニューのアイシングクッキーはここ数年でよく見かけるようになりましたが、「Petit Lavan」の“かめさんクッキー”を見て、思わず「かわいい!」と声を上げてしまいました。一番人気の商品ということで、まさに“売り切れ御免”の看板娘ならぬ“看板カメ”に会いたい方は早い時間帯に行くのがオススメです。

続いて覗いたのは、「季節の焼き菓子Charte(チャルテ)」(写真左下)。作家のふるさとである和歌山産の果物を中心に、旬の素材を使ったタルト、パウンドケーキ、クッキーなど、テーブルいっぱいに並んだお菓子は見ているだけで、ふんわり幸せな気持ちに。干したり、漬けたり、煮たり、果物本来の良さを引き立たせることを意識して手作りしているそうです。

同じく地元の素材を取り入れたお菓子づくりに取り組むのが「べーべのおやつ」(写真中央下)。町田市相原町のカトウファームから届く新鮮な卵を使った、赤ちゃんからお年寄りまで笑顔になれる焼き菓子が揃っています。

スコーンとポストカードの置かれたブースは、2016年に木場にオープンした人気のカフェ「Cafe 物語舎」(写真右下)の出展ブース。何度も試作を重ねてできた毎日食べても飽きのこないスコーンは、スコーン好きならずとも試してみる価値あり。「誰の人生にも物語はある」という想いを店名に込めた店主のこだわりがくっきりと感じられるはずです。

甘い香りに誘われながらのお菓子めぐりは、焼き菓子屋「CASIKUu(カシクゥ)」(写真左下)のブースがゴール。センスよくディスプレイされたお菓子をあれこれ物色する時間は至福のひととき。日持ちのする焼き菓子は、家族や友人、同僚にもぜひ買って帰りたいお菓子です。

ハンドメイドマルシェで買える手作りフードはお菓子だけではありません。伊豆市原保にあるカレーとラーメンの店「伊豆あまからや」(写真中央下)が今回初出展。研究熱心な主人が作る絶妙なブレンドのスパイスは、「一度食べたらやみにきになる」と地元で評判。野菜炒めや肉料理、魚料理など、様々な料理にちょっと加えるだけで、深みのある仕上がりにしてくれます。

最後に番外編として、「ハックドラッグ東京スクエアガーデン店」(写真右下)のブースをご紹介。人気のランチパックなどの袋パンやペットボトル飲料などがハンドメイドマルシェ限定価格にて提供されました。会場全体が来場者を歓迎してくれているようでうれしいですね。

次回の開催は3月24日(土)。“かめさんクッキー”の「Petit Lavan」をはじめ、この記事で紹介した手作りフードのブースは5つが出展予定で、さらに盛りだくさんの内容が予定されているとのこと。ぜひお誘い合わせの上、遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

<今後の開催日程>
3月24日(土)/4月28日(土)/5月26日(土)
6月23日(土)/7月22日(日)/8月26日(日)
※雨天決行・荒天中止となります。中止については、当日7:30頃、青空個展てづくり市のWEBサイトにて発表します。

<イベント詳細>

日時:2018年2月24日(土) 11:00~17:00

場所:東京スクエアガーデン1階貫通通路 ほか

主催:ハンドメイドマルシェ実行委員会

共催:東京建物株式会社

後援:京橋一の部連合町会

企画制作:株式会社 POD、株式会社東京リサイクル

運営:青空個展実行委員会

関連サイト
東京スクエアガーデン: http://tokyo-sg.com/
青空個展てづくり市   : https://www.aozorakoten.com/

Pagetop