〈みるきくしる〉ねえ、知ってた?EATSはアートな街
EATS is an art city

|2020.03.13

National Film Archive of Japan

photo:Koichi Tanoue   text:Tomoko Ogawa
 

美術館・ギャラリーも こんなにあるんです!


アートの街は、銀座だけじゃない。
この週末は、古美術から現代アートまで触れられる、
EATSの美術館、ギャラリーに足を運んでみて。

フィルム所蔵数は国内最大。
日本唯一の国立映画専門機関。


〈東京国立近代美術館フィルムセンター〉が、2018年に〈国立映画アーカイブ〉として独立。
国内外の映画や関連資料の収集、保存、復元とそれらの学術研究に携わりながら、
上映、展示、図書室での公開を行う専門機関だ。

7階は、映画について楽しく学べる展示室となっており、本誌発売日現在の企画展では、
貴重な日本の映画雑誌を多数展示する「映画雑誌の秘かな愉しみ」(~12月1日)を開催中。
日本映画のはじまりから戦後までを、映像や台本、機材などとともに振り返る
「NFAJコレクションでみる日本映画の歴史」(常設展)と併せて観覧が可能だ。
館内には、『2001年宇宙の旅』製作50周年を記念して70㎜ニュープリントが
限定上映されたのも記憶に新しい長瀬記念ホール OZUと、小ホールが設けられている。

ここではさまざまなテーマに合わせた国内外の映画の特集上映を行っており、
なんと一般520円(特別上映を除く)で映画を観賞できる。フィルム上映も多い。

4階の図書室では、映画関連の図書や雑誌、パンフレットなどを閲覧できるため、
上映の合間に立ち寄る人も多いとか。映画文化の厚みを、展示、上映、資料と
あらゆる角度から学ぶことができる場所で、映画漬けの一日を過ごそう。
 
INFORMATION

国立映画アーカイブ

住所
東京都中央区京橋3-7-6
電話番号
03-5777-8600(ハローダイヤル)
定休日
月休、上映準備・展示替え期間休、年末年始休(詳細はHP等で確認を)
Webサイト
https://www.nfaj.go.jp/
※Hanako SPECIAL ISSUE 「東京イーストエリアマガジン」(2019年10月発行)より転載

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