〈さんかする〉イベント詳細
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|2021.02.10

1980年代日本映画――試行と新生[国立映画アーカイブ]

1980年代日本映画――試行と新生[国立映画アーカイブ]
 日本が経済大国となり、消費社会が到来した1980年代。映画にもさまざまな変化が訪れました。1970年代に始まる大作化の流れが一層顕著になる一方、若年観客向けのアイドル映画やアニメーションがヒットし、新たな企業やプロダクションが映画作りに参加、何よりも新しい才能が続々とデビューを飾りました。映画界のこうした構造変化は、現在にまで影響を及ぼす重大なものだったと言えるでしょう。

 企画上映「1980年代日本映画――試行と新生」は、当館が近年開催している「現代日本の映画監督」シリーズや佐々木史朗、黒澤満といった映画プロデューサーの特集をふまえ、時代の新しい流れを示した作品や社会的に話題となった作品など計44本(42プログラム)によって、1980年代の日本映画を回顧する試みです。また、時代別の特集としては、1996年から2002年にかけて開催した上映シリーズ「日本映画の発見」に続くものとなります。同時代を生きた方も、その後に生まれた世代の方も、現代日本映画の起源であるこの時期の作品を、ぜひご覧ください。皆様のご来場をお待ちしています。


 
『ファンシイダンス』(1989年、周防正行)

『ファンシイダンス』(1989年、周防正行)



<イベント概要>

会  期: 2021年2月16日(火)-5月5日(水・祝)

会期中の休館日: 月曜日、3月29日(月)-4月7日(水) 

会  場: 国立映画アーカイブ 長瀬記念ホール OZU(2階)

定  員: 155名
※3月27日(土)1:00pmのバリアフリー上映のみ前売指定席券は124席です。

前売り指定席券のページは こちら をご覧ください。

・マスク着用のない方の入館をお断りします。
・来館者全員に検温を行います。37.5℃以上の方は入館をお断りいたします。
・体調不良によりご来場をお止めになるお客様、また来館時の検温の結果、37.5℃以上の発熱が確認されたお客様には、会期終了後に払い戻しを行います。発券済みの方はチケットを必ず保管ください。
・各回の開映後の入場はできません。
・会場でのチケット販売はございません。障害者(付添者は原則1名まで)、
 国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズの方も前売指定席券をお求めください。


国立映画アーカイブ: https://www.nfaj.go.jp/
上映企画ページ: https://www.nfaj.go.jp/exhibition/japanese1980s202101/

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