〈さんかする〉イベント詳細
Event information

|2022.03.30

「浅田政志 ぎぼしうちに生まれまして。」[BAG-Brillia Art Gallery-]

開催趣旨
「ぎぼしうち」って知っていますか?
BAG -Brillia Art Gallery- がある京橋は、いわゆる江戸のまん真ん中。
江戸時代には幕府直轄の橋が京橋・日本橋・ 新橋にあり、他の橋と区別するために欄干には「擬宝珠」という飾りがつけられました。この3つの橋の内側にあたるエリアは「擬宝珠内」と称されて、商いなどさまざまな面で江戸文化の繁栄を支えていました。
現在、「擬宝珠内」は歴史ある街としての顔だけでなく、東京の中心地として文化や交通、経済の支柱となり、今なお発展を遂げています。
訪れる人の数は日本一。でも暮らす人は希少となったこの地を代々地元とし、暮らしてきた人々がいます。 
本展示は、写真家 浅田政志が自ら街を歩き、出会い、語り合った人達の日常を撮り下ろし、ぎぼしうちの人々を紹介。また、ゲストアーティストに歌人 伊藤紺とmagmaを迎え、言葉と立体作品で展示を構成。
歴史を繋ぐこの街の人々のいまの暮らしから〝家族〟や〝時間〟を考えます。

<NEWS>
展覧会オープニングイベント「浅田政志とめぐる ぎぼしうちさんぽ」開催決定

作家&作品紹介
浅田 政志
1979 年三重県生まれ。日本写真映像專門学校研究科を卒業後、スタジオアシスタントを経て独立。2009年、写真集「浅田家」(2008年赤々舎刊)で第34回木村伊兵衛写真賞を受賞。2010年には初の大型個展、「Tsu Family Land浅田政志写真展」を三重県立美術館で開催。2020年には著書の「浅田家」、および「アルバムのチカラ」(2015年赤々舎刊)を原案とした映画『浅田家!』が全国東宝系にて公開。10年ぶりの新作、「浅田撮影局 まんねん」(2020年青幻舍刊)と「浅田撮影局 せんねん」(2020年赤々合刊)を発表し、個展「浅田撮影局」をPARCO MUSEUM TOKYOで開催。2022年「だれかのベストアルバム」を水戸芸術館にて開催。
http://www.asadamasashi.com/

伊藤 紺
歌人/コピーライター。2019年歌集『肌に流れる透明な気持ち』、2020年短歌詩集『満ちる腕』を刊行。ファッションブランド「ZUCCa」2020AWムックや、PARCOオンラインストアの2020春夏キャンペーンビジュアル、雑誌『装苑』『BRUTUS』等に短歌を制作。2021年浦和PARCOリニューアルコピーを担当。過去連載に写真家・濱田英明氏の写真に言葉を書く靴下屋「いろいろ、いい色」がある。
Instagram:https://www.instagram.com/itokonda
Twitter:https://twitter.com/itokonda

杉山純と宮澤謙一によるアーティストユニット。廃材や樹脂、電動器具などを組み合わせ創りだす独自の世界観で、作品制作にとどまらず家具やプロダクト、空間演出ディレクション・制作まで幅広く手がける。どこか懐かしさを覚えるアナログ感とクレイジーな色彩が融合した作品群は、国内外から注目を集めている。
Website : http://magma-web.jp/
Instagram : https://www.instagram.com/magma.jp/
関連企画/BAG+2ギャラリーにて同時開催

赤々舎から 本から 写真から
─ 私たちのいる場所に芽吹く ─
写真集『浅田家』の出版社、赤々舎がこれまでに手がけたタイトルを中心に、約100冊を超える写真集、および、関連作家のプリント作品を展示・販売する期間限定ポップアップストア。
本から、写真から、様々に立ち上がるイメージを通して、私たちのいる場所、そして遍在する空間、時間、人の在り方を眼差します。
また、展示、ブックショップ、イベントが循環する、一人一人の居場所として今春京都にオープンした空間「パープル」のコンセプトとも交差し、会期中、出版社の垣根を越えて、作家独自のZINE、グッズ等も展開される予定です。
この春「本から」「写真から」始まる気配を、より身近に感じていただければ幸いです。

<開催概要>

展覧会名: 「浅田政志 ぎぼしうちに生まれまして。」

会  期: 2022年4月9日(土)~6月5日(日)

会  場: BAG-Brillia Art Gallery-

開館時間: 11:00~19:00

休 館 日: 毎週月曜休館(月曜が祝日の場合は翌日の火曜へ振替休)

料  金: 無料

主  催: 東京建物株式会社

企画監修: 公益財団法人 彫刻の森芸術文化財団

運  営: 株式会社クオラス

協  賛: 株式会社中川ケミカル

プリント協力: キヤノンマーケティングジャパン株式会社

Webサイト: https://www.brillia-art.com/bag/exhibition/04.html

BAG-Brillia Art Gallery-: https://www.brillia-art.com/bag/

FEATURES

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