〈さんかする〉イベント詳細
Event information

|2022.04.11

「Art in Tokyo YNK」 @東京スクエアガーデン

「新しい世界の見方をみつける。」
東京有数のビジネス拠点、八重洲・日本橋・京橋 (TOKYO YNK=トウキョウ インク)。
コロナ禍という変化のうねりの中で、論理的な思考だけでは進展しない問題をいかにして解くか、
多くの企業やビジネスパーソンがその答えを模索しています。
オフィスビルから最新の現代アートを発信する新たな試み「Art in Tokyo YNK」で大切にしたいのは、
共に生きる時代の、見えないけれど大切なものにアートで挑む若手アーティストたちとの出会いです。
視界が開けるような感覚を、ぜひ会場で味わってください

<イベント概要>
期 間: 2022年4月18日(月)―2022年5月27日(金)*土日祝閉館
場 所: 中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン 1階エントランスホール
時 間 :  10:00 - 19:00 (5/27最終日は18:00まで) 
入場料: 無料

<出演アーティスト>*アルファベット順
あおき さとこ / 飯島 秀彦 / 小林 繭乃 / 三平 硝子 / Morita Manabu by WOOD / ayaka nakamura / 谷敷 謙

共 催 : 東京建物株式会社 / TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHI 
協 力 : 東京スクエアガーデン/ 四季彩舎 / TOMOHIKO YOSHINO GALLERY 
お問合せ:info@podinc.jp

WEBサイト: https://guidetokyo.info/culture/art/art17.html

#ArtinTokyoYNK

PDF:20429KB

【TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHI】
四季彩舎の石井信氏とTOMOHIKO YOSHINO GALLERYの吉野智彦氏が2021年にスタートした、「京橋」を起点とする現代アートの専門プロジェクトです。 海外フェアへの共同参加も視野に入れ、yutaokuda、 山東大記、瀬戸優といった互いの取り扱い作家を軸に、有能な若手を国内外にプロモートしていきます。 日本で最も古美術店が多いとされるこの地から現代アートを発信することにより、TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHIが次世代アートシーンを盛り上げます。


【参加アーティストプロフィール】

<あおき さとこ>
染色作家兼手書きデザイナー。 デザインは水彩やパステルをベースに、染色はフリーハンドの自由な線が特徴的な伝統技法「筒描き」を駆使して制作。 着想を得る対象は、感情や匂い、ときに土の中だったり風の動きだったり、普段は見えないけれど、すぐそこにある大切なもの。 開放感と凝縮感の混在する“終わりのない線画”はまるで、前向きなメッセージをくれる絵本を読んでいるかのよう。

<飯島 秀彦>
将来を嘱望される現役美大生。心の拠り所をテーマとして、ぬいぐるみを媒体に自身の感情を映し出す作品を制作。顔料インクによる細密画と、絵の具によるべた塗りのふたつの手法から成る対比を用いて、ものに宿る二面性を表現する。デジタルに溢れ、深い孤独と隣り合わせにある現代。否定も肯定もせずただ向かい合ってくれる存在を、誰もが探し続けているのかもしれない。

<小林 繭乃>
日本画の岩絵の具・技法を用いて、幼い頃から興味を持っていた動物や、憧れの存在としての犬といった頭の中の住人達との共存を具象化。遠近感のズレや歪みをともなった曲線で折り重なるように描かれた平たい顔の住民達が、うごめき増殖していく。迫力満点でありなが ら脱力系、そして捉えどころがないのに、なぜか気になる作品世界。近年台頭している新しい日本画表現の一翼を担う。

<三平 硝子>
ガラスをバーナーの火の中に入れて溶かしながら制作するバーナーワークと呼ばれる技法で、日常に紛れるモンスターを表現。普段の生活の中の出来事や身の回りの人、若者が抱えるコンプレックスや社会問題などをモンスターの姿に擬人化することで、作品を通してその生態を解き明かす。割れにくく劣化しにくい強化ガラス「ボロシリケイトガラス」を用い、後世に残る立体作品を目指している。

<Morita Manabu by WOOD>
アクリル、ペンキ、スプレー、マジックなど異なる質感をレイヤードしながら、荒々しいテイストのグラフィティをアートとしてカンヴァスに落とし込み、アイコニックなシルエットにカラフルな色彩、デジタルかつシステマチックな世界観を確立。2018年「NIKE ON AIR」にて、絶大な人気を誇るAIR MAXのデザインコンテストで日本代表に選出。Red Bull開催アートコンテストでは審査員を務めた経歴を持つ。

<ayaka nakamura>
自然や生き物の息遣いを追い求め、命の存在を描く抽象画家。その制作は日常の風景を写真や映像に収めることから始まり、アクリル絵具をメインに風景の中にあるエネルギーを幾重にも重ねていく。即興的な線と素材の蓄積が表すのは命の動きと集まり。抽象と具象のあいだの絵は、鑑賞者の原風景や記憶を呼び起こす。近年ではアメリカ・デンマーク・中国にて滞在制作を行う。

<谷敷 謙>
雛人形などで見られるテキスタイルを埋め込む伝統技法「木目込み」を用い、“生きてきた証=存在証明”をテーマに現代の人々を表現。 古着を使うことでその風合いや生地の出方が面白いだけでなく、持ち主の思想や精神性を纏う特別な素材として、確固としたテーマ性を作品に与えている。近年注目されているアップサイクルやサスティナビリティといった文脈からも共感を広げている。

FEATURES

  • SUSTAINABILITY 持続可能なまち・社会の実現へ
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