東京街人は2023年12月を以て更新を終了しました。
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〈みるきくしる〉 WATCH, LISTEN & LEARN

  • |2016.04.26

    美を愉しむ 地元の古美術・ 画廊めぐり

    New way to enjoy antique

    伊藤若冲「芭蕉叭々鳥図」

    江戸時代、京都で活躍した日本画家、伊藤若冲。既存の概念にとらわれず、写実と想像の融合や、斬新な画法や素材を取り入れるなど、同じ江戸時代の画家、曾我蕭白、長沢芦雪と共に「奇想の画家」と称され、高い評価を...
  • |2016.04.26

    こだわりシネマ フィルムセンターの 映画解説

    Selected cinemas

    生誕100年 木下忠司の映画音楽

    戦後日本映画の黄金期を質量の両面において支えた映画音楽家、木下忠司(1916-)。兄・木下惠介や妹の脚本家・楠田芳子の作品はもちろん、松竹時代の川島雄三や小林正樹らの戦後日本映画の黄金期を質量の両面に...
  • |2016.04.25

    山王祭

    Sanno-Sai (Traditional Festival)

    What it the Hie Shrine?

    In Musashi-no-kuni province during the Kamakura period, Chichibu Shigetsugu, (later renamed Edo Shig...
  • |2016.04.24

    山王祭

    Sanno-Sai (Traditional Festival)

    国分勘兵衛さんの日記に遺された「付け祭り」とは

    江戸時代、山王祭で市民が最も楽しみにしていたのは、山車行列の合間にいくつか登場する仮装行列「付け祭り」だった。日本橋一丁目の老舗問屋から出てきた江戸時代の「日記」に、その華やかな様子が記録されていた。...
  • |2016.04.23

    山王祭

    Sanno-Sai (Traditional Festival)

    日本三大祭りの冠を誇る「山王祭」とは

    大江戸一の祭りといえば、天下祭と呼ばれ、江戸城まで入ることを許され、将軍さまも行列を見物された山王祭と神田祭でした。この二つの祭りは、幕府も資金を援助したため「御用祭」とも呼ばれています。どちらも競い...
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