〈たべるかう〉 編集部おいしいものリレー
From Editors

|2018.12.07

レストラン紅花別館 [日本橋]

こんにちは、編集部員KRです。

本日は「ココットカレー」が界隈でのランチの逸品と聞いて紅花別館へやってきました。

店名「紅花」の由来は「戦後の焼け野原に咲いた一輪の紅い花に夢をたくして」。日本橋の地にしっかりと根を張り、楚々として咲く花が持つ印象は、店内のモダンなしつらえからも感じられました。

ランチタイムの店内は、近隣のワーカーで賑わっている様子。夜は調理場になるであろう鉄板の上に、たくさんの壺(=ココット)が並んでいます。テーブルを見ても、やはり壷を置いてカレーを食べている人多数。やはりここでは壺を頼むのが王道なようです。

辛いのは久々の私。日本風にアレンジされているとはいえ、スリランカ産のスパイスを30種類使った本格的なカレーということで幾分慎重になります。店員さんにも相談をして、チキン、シーフード、海老の3種類から、中でもマイルドだという「海老のココットカレー」をチョイス。

ほどなくして、熱々のカレー壺がやってきました。
壺ごと焼き上げているでカレーは相当ホット。スープカレーをひと匙、口に運びます。辛い!!辛さに痺れます!!

辛さを和らげるために、具のかぼちゃ、卵、それからチーズを乗せたトーストバゲットを順に味わいます。不思議なことに、バゲットは辛さよりも、カレーの出汁であるチキンスープの味がたっていてとってもマイルド。それでも、カレーのスープに戻ればまた口の中に刺激が蘇ります。セットのグリーンサラダにも助けられながら、引き続き、自分の壺と向き合います。

辛さのあまり涙が出たのは最初だけ。半分も食べ進めるうちには温度も下がり、辛さも緩和されました。辛さの奥からやってくる旨味を探りさぐり分け入ると、最後にはもっと食べていたいと思う奥深さに到達しました。

スタンプカードをもらったので、チキンやシーフードなど他の味も堪能すべく通ってみようと思います。

WEBサイト: https://www.nihonbashi.benihana.jp/

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