東京街人は2023年12月を以て更新を終了しました。
八重洲・日本橋・京橋周辺のカルチャーメディア YNKs

〈むかしみらい〉 PAST & FUTURE

  • |2016.09.01

    東京クロニクル

    TOKYO chronicles

    2020年、未来に繋げたいまちの誇り

    かたや江戸期から続く老舗の大旦那。かたやオリンピックの舞台でアイスホッケー選手として活躍したのち、家業を大幅に方向転換させた3代目。どちらにも共通するのは、自店だけでなく、まちの活性化にも尽力する姿勢...
  • |2016.08.31

    東京クロニクル

    TOKYO chronicles

    「旧町名」から読み解く、江戸城下町の特性

    江戸時代の町名(旧町名)には、さまざまな職や商売の名が用いられており、同じ職業の人々が同じ場所に集まって、住まいや店を構えていたことがわかる。
    たとえば元大工町(八重洲一丁目・日本橋二丁目)は番匠(...
  • |2016.08.12

    東京寫眞館

    TOKYO photo galary

    第四回 祭り・祝い・祈り

    八重洲・日本橋・京橋は、江戸の昔から祭りが大好きな土地柄。
    今回は、華やかでにぎやかな「祭り」を中心とした写真をご紹介します。
  • |2016.08.11

    東京クロニクル

    TOKYO chronicles

    京橋の街並み、いまむかし

    「白木屋傳兵衛」は、天保元年(1831)に銀座で創業して、幕末に京橋へ移ってきました。このあたりは「竹河岸(がし)」といって、京橋川の水運で竹の問屋や小売のお店が多くありましたから、そこから竹や箒草も...
  • |2016.05.31

    東京寫眞館

    TOKYO photo galary

    第二回 都電のある風景

    ほんの50年ほど前まで、都電が市民の日常の足として使われていました。都電のある、懐かしい昭和の風景をご紹介します。
  • |2016.04.27

    東京クロニクル

    TOKYO chronicles

    戦前/戦後の子供たちの遊び場

    戦前の子どもの楽しみは、西河岸地蔵寺の縁日
    私の実家「星重」は明治20年にマグロ屋の鑑札として創業し、日本橋にあった魚河岸で仲買の仕事をしていたと聞いています。関東大震災後に、親父が呉服橋の角、ちょ...
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