〈さんかする〉イベントレポート
Event report

|2018.12.27

年内最後のアート&クラフト市で季節の雑貨やレアアイテムをゲット

冬至を迎えた3連休の初日、12月22日(土)はあいにくの雨スタートとなってしまいましたが、「アート&クラフト市@TOKYO SQUARE GARDEN」には、今回もたくさんの商品が集まりました。

地域・企業が出展する特別ブースでまず目に飛び込んできたのは、どこか見覚えあるパターン柄。上の写真を見てピンときた人も多いのでは? そう、こちらは新幹線のシート生地を利用して作られたグッズ。毎日多くの人が長時間座り続けるシートならではの耐久性と柔らかな触り心地を活かさない手はいないと、山形の企業が商品化。鉄道ファンを中心に静かなブームを起こしつつある、いま注目の商品です。山形市のブースではこのほかにも、こけし工人・梅木直美さんの作品(写真左下)や、名物の玉こんにゃくなどを販売。山形の魅力に触れられる内容になっていました。

山形市のブース。特産品を通して地域の魅力を伝える

魅力的なブースといったら、こちらも負けていません。東洋紡株式会社のブースで特集されていたのは、新素材「オリエステル」を使った、水に濡れても破れない折り紙「オリエステルおりがみ」です。そのツルツルした質感や光沢感、透明性はこれまでの折り紙のイメージを覆すもので、すでにインターネット上では話題を呼んでいる商品。販売店がまだ少ないなか、今回のアート&クラフト市ではフルラインナップが揃いました。新素材「オリエステル」とまったく新しい折り紙「オリエステルおりがみ」の開発秘話はこちらからお読みいただけます。

東洋紡株式会社のブース。「オリエステルおりがみ」は2015年の発売以来、「あっ!」と驚くような企画を連発

年間通して開催されているアート&クラフト市。四季折々のイベントを盛り上げるアイテムが手に入るのも嬉しいポイントです。クリスマスにお正月と、お客様を自宅に招くことが多いこの時期。作家一人ひとりの個性が光る手作りのリースやしめ縄飾りは、大切な人と過ごす時間をより一層楽しくしてくれそうです。さらに今回、アート&クラフト市の購入者特典として無料ワークショップが初開催されました。次回以降も企画予定ということで、手作り体験の思い出を形にして持ち帰ってみられてはいかがでしょうか。

左)リースひとつとっても、作家の個性が光るものばかり  右)無料ワークショップ「飛び出す! クリスマスカード作り」

<イベント詳細>

日時:2018年12月22日(土) 11:00~17:00

場所:東京スクエアガーデン1階貫通通路 ほか

主催:アート&クラフト市実行委員会

共催:東京建物株式会社

後援:中央区、京橋一之部連合町会、日本橋六之部連合町会

企画制作:株式会社 POD、株式会社東京リサイクル

運営:青空個展実行委員会

関連サイト
東京スクエアガーデン    : http://tokyo-sg.com/
青空個展てづくり市       : https://www.aozorakoten.com/

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